昨日の雨、風は物凄かったですね！台風並みに大荒れの様相でした。
買ったばかりのクリアー傘が一瞬の間に骨が折れて使い物にならなくなりました（笑） きっと？燃えないごみの日には大量に傘の残骸が出るのでしょうね。
さて、大雨とかになると、出てくるのが！ そう、雨漏りなんですが．．． 昨夜も．．．
「お店、開いたら雨漏ってて・・・何とかならない？」って管理物件のテナントさんから。
部長の土屋さんが現場を確認に。
あちゃぁ．．．
確かこの上は？住居部分の
バルコニー？
オーナーさん、確か．．．3年前に．．．防水と外壁の塗装工事をやってたような？
なんで？
と思いながらも、予期せぬ天候の変化は予期せぬ事態を起こすのです。
一応、オーナーさんには
保険対応できるかどうか？防水を施工した業者さんに施工内容はどうだったのか？
問い合わせをした上で、復旧ですね！と。
みなさぁ～ん、来ました･･･花粉到来です。
目が･･･ 鼻が･･･。ショボショボ&タラｧ～です。
ごきげんよう！ スタッフの つっちーです。
さて、今回は木製建具に錠前取付けました。
もちろん、【 ディンプル錠 】でぇーす。
既存のカギは･･･古いタイプのキーでした。
【 防犯性を高めて･･･改善】でございます m(_ _)m
「今日カギの交換できる？事情があって･･･」
･･･って、お話でしたので。よく聞いてみると。
前賃借人がキーを返しに来ないって相談でした。
両サイドに２ヶ所付けたいとのことでしたが、
予算内で仕上げるためには現状のタイプより
高い防犯性で、召合わせ部分へ取付しました。
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ドリルで下穴を数か所開けて、玄翁（ゲンノウ）と鑿（ノミ）で
ギュィーーン～ ギュイィ～ン ♬
トンテンシャン～♪ トンテンシャン～♪ ･･･と
加工が終わるとぉー (#^.^#)こんな感じです。
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春先になると、空き巣狙いや、忍び込み等 いやな犯罪が増えてきます･･･。
今一度！ 戸締り、施錠！ 指差し確認！
お財布ぅ～の紐を締ぃーめてぇ～♪ 鍵かぁーけてぇ！
賃貸マンションは経営上、
いかに空室としないかが問われることは言うまでもないですが．．．
しかしながら現在は賃貸マンションの空室率は高い状況にあります。
そして築30～40年を迎えるマンションはあちこちに不具合も生じてくる。特に設備・配管などは多々の問題も発生し、改修を余儀なくされている。
ちょっとした発想の転換によるリノベーションで空室→空き待ちのブランドマンションにしてみてはいかがでしょうか？
古くなったから、建てなおすのではなく、再生して付加価値をつける。廃棄物の観点からも環境にやさしい。そんな発想です。
HPにも載せていますが、長期空室であった4物件は竣工と同時に即入居になりました。
詳しいお話は…お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご一緒に、創っていきましょう。