先日、頼まれてエイジング塗装した材料を製作してみた。
こんな感じ。
材料はホワイトウッドの間柱3000*105*30 荒木のまま下塗り、上塗り後にサンディング。塗料も水性の艶消し。
何処にどんなに納まるのか?
こんな感じ
で、
と、収納の側板になったようだ。
私が預けた材料を加工し、取り付けたようだ。最後に表面にWAX(蜜蝋)をぬって仕上がり。結構良い雰囲気に仕上がっていましたよ!
早いものであの日よりもう2年。東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を、被災地の更なる復興を
心よりお祈り申し上げます。
被災地の生活再建、産業再建は立ち遅れています。建設業で言えば資材や職人の不足が復興の障壁となっています。
その事は、昨年の石巻でのボランティアで自分の肌で感じてきました。
天災と人災 原発と放射能 故郷
今日一日はそんな事を考えながら、過ごしました。
【 PM2.5 】・・・ 微小粒子状物質。
【 杉 粉 】・・・ ダブルでございます。
ごきげんよう! スタッフの つっちーです。
この間、仕事仲間の現場へ行って参りました。
石目の補修が、意外と面白かった・・・。
こぉ~んな感じの丸い穴です | |
この丸い跡が・・・ ナント | |
こうなっちゃいましたぁ~ヽ(=´▽`=)ノ | |
やる前は「あーして、こーして、さぁーってどうやるかなぁ~・・」
くらいいろいろと考えていたんですけど。
こんな感じに仕上がるのなら、またやってみたいですね。
先日ブログで紹介した、
何でもいいですから、言ってくださいね。(http://www.prove-co-ltd.co.jp/post_107/)
でご紹介したお客様から嬉しい一言を頂きました。
まちづくりセンターで施工完了のユーザー様宛にアンケートを行ったところ、私の所の評価で「大変満足しています。連絡したらすぐに駆けつけて、対応してくれた。相談しに伺ってよかった。」という感想をいただきました。
嬉しいですよね!
職人って、相手が喜んでくれる姿を見るのが好きなんですよね。これからもみなさんの笑顔が見れるような仕事を頑張っていきたいと思います。
先日ブログにかいた水浸しの最後のお部屋の原状回復が先日完了した。
現調当時はまだ水がしたったっており、床はプールの様な水たまり。床板の交換は(貼り替えは)必至。
あれから約一か月。
えっ?入居者さん、一か月もどうしていたのでしょう?
入居者さんの都合で3月初旬からの工事になりましたが…工事初日。
くさい!!何の匂い? 同行のひげぼうずとかんちゃん「ネ〇!!」 床板にはネ〇のおしっこが染み渡り、解体で発生する木くずはネ〇尿の香り。身体にまとわりつく( ̄へ ̄|||) 事務所に帰って来ても…事務所も〃臭いに変わっていく。
床も壁紙も貼り替えてスッキリしましたが! 『ダメだよ!!賃貸なのに内緒でペ○トを飼ったら!!』