歳を重ねるごとに・・・ 下がる動体視力・・・
最近は新しいお友達・・・ 【 老眼 】くんと仲がいい・・・。
ごきげんよう! スタッフの つっちーです。
さて、今回はといいますと・・・
皆様ご承知の【 鍵の交換 】でございます。
カギのブランドは数あれど、お勧めしたいこのカギを~♪
スイスに本社を置く、KABAでございます。
もうだいぶ前ですが、主流はこのカギでしたね・・・。
最近はあまり見かけなくなりましたが、いまも尚
早めに交換すべきカギの一つでございます。
まずは、フロントプレートなんですが・・・解かりますか?
MIWA LSP と刻印されていますね~。
これを・・・ 後 ろ の 斜 め 45 どぉ・・・この位置が、一番グッと いぃーねぇーっ!
髪をアップにしている・・・ しなやかな・・・ 色っぽい・・・ 萌えぇ~ って感じ♪ でしょ?
サムターンの丸座を、くるくるっ!って回して下さいっ。スポンッ! っと外れます。
画像の上下に見えるビスはホッといて・・・左右の固定ビスを、くるくるっ!して下さい。
表のシリンダーに手を添えて・・・床に、ゴトンッ!って落っこっちゃいますから・・・
外すとこんな感じでございます m( _ _ )m
これがカバのロゴでございますm( _ _ )m
知ってる人は・・・ 知っている。 知らない方も・・・ 知ってちょうだい。
取り付けるので箱から出した画像です。そうです・・・ そうなんです。
これが・・・ カバエースなんですっ!
そうです・・・ ディンプルキーです。
これで、防犯性が上がるんです。
・・・ということは、 ・・・そうっ!
今までよりも、安心できるお部屋になるんですねっ。
賃貸のオーナー様や予算を抑えたい方にお勧めです。
ただ、ディンプルキーへ交換したからといって
100%安心ということではございませんのでご注意を。
カギの交換は、ひとつの手段と考えるほうが安全です。
さて、冒頭で記述した・・・
仲の良いお友達 【老眼】 くんですが・・・
今日はイジけてました。
雨降る夕暮れ時の私は・・・
別の 【 乱 視 】くんと、一緒にいるからです m( _ _ )m
イケると思いますっ! まだまだっ!
春一番は・・・ まだかなぁ~? っと、楽しみにしているところですが、
春一番というとキャンディーズを思いだすのは私だけでしょうか?
ごきげんよう! スタッフの つっちーです。
さて、今回はといいますと・・・ 収納ドアの吊り元変更でございます。
地味ぃ~な作業ですが、生活スタイルや利便性を考えると・・・
お住まいになる方にとっては、これもまた有効でございます。
変更前は、上り階段の1段目にドアが当たってしまい
写真の様に途中までしか開かないのが分かるかとおもいます。
あぁ~、すみません、階段の1段目が写ってない デスネ。
1段目は完成後の写真で出てまいります。m( _ _ )m
閉じた状態での画像もアップします。
まずは、枠・天井・壁・床に傷がつかないよう
廻りの目を気にしながら (^^ゞ 慎重にドアを外します。
パテ処理を行うため、養生をしっかりと・・・ 丁寧に・・・
それでいて、ホドホドにしてみました。
枠の受け金具、吊元の蝶番、戸当りを外していきます。
機械は、停止しています。・・・でないと、ビーニール、
ホコリすべて吸い込んじゃいます。吊り元の画像です。
途中でいろいろ大変なことも出てきますが、何はともあれ
埋め木処理→パテ処理→追加の加工→プライマー処理・・・
・・・っと、ここまでやってまいりました (ノ´∀`*)
廻りの養生も取り払い、床、枠、壁を掃除して雑巾でホドホドに
拭いてございます。ホコリはシート貼り作業にとって大変危険な
存在でございます・・・ ゆえにm(__)m
シートをキレイに貼り終え、扉を戻すとこのように完成します。
作業は一人ですから・・・
シートを貼っているときの・・・
ステキな画像は・・・ ございません m( _ _ )m タスカリマス
そうでしたっ。 上の画像で一段目の階段が・・・
チラッ! っと見えますよね? 見えましたね・・・!
そして、快適な生活がまた・・・ 始まるんです。
このように、片開きドアの開く方向によって意外と窮屈な生活と
なることがママぁ~ございます。
枠を入れ替えたり・・ と考えるより、かような方法もございます。
さてさて・・・ ただいま事務所の中でひとり・・・
せっせとブログを書いておりますが・・・
エコを応援する一人として、
・・・さぶい中 頑張って! イマス。
チャレンジ25・・・ 一つやっちゃいました。
2月20日に第6回中古住宅・リフォームトータルプラン検討会が開催された。2011年2月9日にスタートした検討会は約一年を経て最終的な決定・公表はこの3月に予定されている。
「新築よりも中古住宅やリフォームに重心を徐々に移していく」
国土交通省住宅局長の川本正一郎氏は今年2/20に開催された第6回中古住宅・リフォームトータルプラン検討会でこのように語った。3月中には国土交通省としてトータルプランを決定・公表する予定だ。いよいよ国が本腰をいれて動き出す。
中古住宅・リフォームトータルプランは2010年6月に閣議決定された新成長戦略の一環。検討会を約1年重ね、案が完成する。国はこのプランに基づき、20年を目標に施策を積極的に展開する予定。
トータルプランは大きな柱ごとにそれぞれの取り組みを示す。「中古住宅流通市場の環境整備」「リフォーム市場の環境整備」「既存住宅ストックの質の向上の促進」「中古住宅流通・リフォームの担い手の強化」「住環境・街並みの整備」の5本柱となる。
施策の多くはこれから具体的な内容を検討するとされている。13年度までに「既存住宅を長期優良住宅等として認定・評価するための認定評価基準、評価手法等の整備」といった具体的な目標をあげたものもあった。宅地建物取引業者と住宅施工者との連携を強化する施策の一部などは、12年度の予算要求の概要に盛り込まれている。
3月発表されるトータルプランはこれからの住宅業界がどのように変わるか示す地図のようなものになるのだろう。
ここのところハードワークで、少々お疲れモードに入ってまぁす。
それでもっ・・ 頑張って斜め25度で前向きに前進しているところです。
ごきげんよう! スタッフの つっちーです。
さて、今回のブログはといいますと・・・・ ドアのリメイクでございます。
意外と低コストで気分もガラリと変わるので、是非にとおすすめする所存です。
リメイク前は、落ち着いたダークブラウンです。
内側にはかなりキズが多く、これからキレイに整えていきます。
上の画像で表面のキズがお分かりになるでしょうか?
拡大するとこんな感じにキズがあること分かると思います。
手で触って、キズや凹み部分をチェックしてマーキングします。
それからパテを少しずつ入れていくのがキレイに仕上げるコツ。
一度にパテを塗ってしまうと、厚くなりすぎて乾きが悪く
割れてしまいます。
なので、少しずつ・・・ 気長に・・・
丁寧に・・・ のほほぉ~んと、焦らず
素敵に仕上げることを目指して下さいませ。
シートを貼るまでのパテ処理は、3~5回くらい
パテ → ペーパー → パテ →・・・・と繰り返しです。
・・・そうです。 一攫千金は夢のまた夢・・・・
何事も地道に・・・ ってことですかね。
っで、シートを貼る前はこのような感じに仕上がります。
こうなってから、プライマー処理を施してやっと
シートを貼ります。 長い道のりです・・・ ホント(^^)v
完成すると、全く別物でございますm(__)m
どうにかしたい気持ちを、低コストで変身っ!
どうでしょう、室内側をリメイクすることで生活もリフレッシュ!
角度を変えて、少しより気味でアップしてみます。
色合い、柄も室内と調和していていい感じっ!
キッチンの扉/収納扉を、シートでリメイクは、低コストッ!
是非是非・・・ お勧めします。
昨夜は午前様・・・。 睡眠ほとんどなし。
今日は祝日・・・。 朝からお仕事。
それでもっ・・ 頑張って斜め25度で前向きに前進しているところです。
どうせやるなら 【 楽しく 】 【 気分よく 】 【笑顔】 で
いきたいじゃないですか(*´∀`*)ポワワ
長期優良住宅を建てた場合に限り、ローンの利用がなくても所得税の軽減を受けることができます。これを【投資型減税】と呼びます。
適用条件については長期優良住宅の認定を受けること以外、住宅ローン減税の条件に準じます。ただし、この制度は時限措置で住宅ローン減税同様、2013年末までの入居が期限となっています。
①その者が主として居住の用に供する家屋であること②住宅の引き渡し又は工事完了から6ケ月以内に居住の用に供すこと③床面積が50㎡以上あること④店舗など併用住宅の場合は床面積の1/2以上が居住用であること⑤その年の合計所得金額が3000万円以下であること
控除額は長期優良住宅の性能を満たすために、一般的な住宅を建てるより余分に支払うであろう費用に応じて決められます。
具体的には建物の構造に応じて1㎡当りの「標準的な性能強化費用相当額」が設定されています。これに床面積を乗じた金額の10%がその年の所得税額から控除されます。(性能強化費用の10%を控除)
①木造、鉄骨造:床面積1㎡につき3万3000円②鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造:床面積1㎡につき3万6300円③その他の構造:床面積1㎡につき3万3000円 ※鉄筋コンクリート一部木造のような主要構造部の構成材料が異なる場合、各構造の区分ごとの床面積を乗じて計算する ※性能強化費用の上限は1000万円(2011年度まで)。2012年度は上限500万円となる予定。
上記注釈にしめした通り、控除対象となる性能強化費用の上限は500万円(2012年度以降・予定)です。控除しきれない金額がある場合には翌年に繰り越して控除を受けられます。
長期優良住宅のの投資型減税は、住宅ローン減税との併用はできません。控除対象の性能強化費用は500万円が上限となります。