さて井の頭公園にやってきました。見てください。
井の頭公園の池です。神田川の源流になります。
井の頭公園でデートすると上手くいかないと言われます。弁天様が祭られてますから男子にちょっかいを出すのでしょうか?やきもちを焼くのでしょうか?
今日は花びらに覆われてピンク色の水面になっておりました。
井の頭公園を抜けて井の頭公園通りに出ます。公園通りを北に進めば吉祥寺に出ます。反対に南に進みます。すると、
ジブリの森に到着しました。この時間はまだ、開園しておりません。
子供は大喜びですよね。私は好きなので何度か行っております。
さて、ジブリの森を過ぎるとまだまだ井の頭公園は続くのです。広い公園です。
連雀通りにぶつかりました。この通りは20数年前によく通った通りです。狭いくせにバス通り。仕方ありません。吉祥寺、三鷹、武蔵境、・・・駅の南側への交通はバスのみですから。ただ、狭い通りなので、
ご覧のとおりバス4台縦列 w川・o・川w オォーーー!!
渋滞しないわけがない!
おまけにこの歩道の狭さ!(/_<) たまらんです。
朝の通勤にどれほど汗汗したものか。昔の話です。昔の話とは、私がまだ建具屋の見習いの頃ですね~(笑) 懐かしい!!
しばらく通りを進みます。三鷹八幡大神社が見えてきます。
ここも20数年前、お神輿バカと呼ばれていたころ。
ここのお神輿は数年に一度づつ??だったかな?しか出ないと言うことを聞いたような聞かなかったような?確か神輿の上の鳳凰の目玉が3カラットのダイヤモンド入りだったかな?
確かに大きな神輿でした。 当時はワクワク、ドキドキ
今はもうほとんど担がなくなってしまいましたが (∩。∩;)ゞ
もしお時間があれば見てみるのもいいと思いますよ。
さらに進みます。武蔵境駅に近づくと右手に日赤病院が見えてきます。
日赤の建物も相当古くなりましたね。耐震等の問題もあり、建て替えが必要なのでしょうか?それともまだまだ平気?
ここまで来ると大きな屋敷が目立ち始めます。農家のお家でしょうね?「いいなぁ~広い庭!」
そろそろのども乾きましたので一服させてもらいます。 To Be Continued
愛車のファニーBです。
ヘルシア飲んで脂肪を燃焼させます。(笑)
先日、導入したマイシーンデザイナー(http://www.facebook.com/myscenedesigner)の操作講習を弊社の役員、社員とオブザーバーに小谷研一一級建築士も参加され開催しました。
マイシーンデザイナーの取扱元の安心計画㈱フィールド推進部課長の百田氏を招き、操作の初歩から学びました。 現在、使っているCADのソフトから比べたら操作はかなり楽でしたよ!それでもって3Dのグラフィックについてはとても綺麗ですし!
流石!!と思ったのは設計の先生ですよね。すぐに理解をして、少々の操作でどんどん先に進んでいくのですから。小谷氏もグラフィックのレベルの高さと、操作の簡易性は褒めていました。
まぁ、室内改修用のもので建物全体というわけにはいきませんが。 今後、グラフィック画像を紹介できればHPにUpしていこうと思っております。また、リフォームを検討されていて、イメージのわかない・わからないという方は是非お問い合わせを ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ
9つの基準をもとに「長期優良住宅」を認定するものです。住宅を長持ちさせる事によって、次の世代への継承や、環境に対する負荷を軽減することを目指しています。 2009年6月に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」で定められています。 認定を受ければ、住宅ローンの減税をはじめとする各種税金の軽減や、住宅金融支援機構の固定金利住宅ローン「フラット35Sエコ(金利Aプラン)」の金利引き下げなどの優遇制度が適用されます。
建築後の維持管理義務も
注意しておきたいのは、「長期優良住宅」の認定は新築時点の性能評価だけでは終わらないという点です。 新築時に定期的な点検・補修の計画を立てること、少なくとも10年ごとに点検を行うこと、点検・補修などの記録を作成・保存することが義務付けられています。これに違反すれば、認定を取り消されることもあるということを念頭に置いておきましょう。
長期優良住宅の認定基準
①劣化対策:数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること(劣化対策等級3など)
②耐震性:極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること(耐震等級2または3など)
③維持管理・更新の容易性:構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること(維持管理対策等級3、更新対策等級3など)
④可変性:居住者のライフスタイルの変化などに応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること
⑤バリアフリー性:将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下などに必要なスペースが確保されていること(共用廊下の幅員、共用階段の幅員、勾配など、エレベーターの開口幅などについて必要なスペースを確保すること)
⑥省エネルギー性:必要な断熱性能などの省エネルギー性能が確保されていること(省エネ法に規定する平成11年省エネルギー基準に適合すること)
⑦居住環境:良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること(地区計画 景観計画 条例によるまちなみなどの計画 建築協定、景観協定などの区域内にある場合には、これらの内容と調和が図られること)
⑧住戸面積:良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること(一戸建住宅:75㎡以上、共同住宅など:55㎡以上)
⑨維持保全計画:建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修などに関する計画が策定されていること(所定の内容を定めて記載した維持保全計画を策定し、少なくとも10年ごとに点検を実施すること
)
※建ててからの維持管理が重要です。住宅履歴情報(http://www.jutaku-rireki.jp/、他)を活用すると便利です。
住宅エコポイントは、一定の条件を満たすエコ住宅を建てたり、エコリフォームを行うと、様々な商品などと交換できるポイントが発行されるという制度です。 2009年度から実施された制度の工事対象期間は終了しましたが、代わって、2011年度の第三次補正予算で新たに創設されたのが「復興支援・住宅エコポイント」です。 「復興支援・住宅エコポイント」では、新築住宅の場合、1戸あたり一律15万ポイントが発行されます。ただし、被災地の復興支援のため、被災地に建てる場合は、一律30万ポイントに引き上げられます。 対象となるのは2011年10月21日から2012年10月31日までに着工したエコ住宅です。
半分は復興支援商品に
以前の「住宅エコポイント」と異なり、「復興支援・住宅エコポイント」では、発行されるポイントの半分以上を被災地の産品・製品や商品券などの復興支援商品に交換しなければなりません。残ったポイントは、省エネ・環境配慮商品や環境寄付に交換するほか、「即時交換」も可能です。 「即時交換」とは、ポイントの対象となる住宅において、同時に行うキッチンや浴室などの工事費にポイントを充てることを意味します。即時交換の工事は「エコ」に関係なくてもかまいません。 ただし、ポイントが発生する住宅と同じ住宅について、同一の工事施工者が追加的に実施することが条件です。申請も、エコポイントと一緒に行わなければなりません。
省エネ住宅が対象
ポイントの発行の要件は木造住宅の場合、「次世代省エネ基準(平成11年省エネルギー基準)」を満たすこと。この基準は住宅の断熱性能について定められた、現行で最も高い基準です。 一方で、木造以外の鉄骨造や鉄筋コンクリート造の住宅の場合、省エネ法の「トップランナー基準」をクリアしなければなりません。「トップランナー基準」とは、次世代省エネ基準」に加え、エネルギー消費量の少ない給湯器やエアコンなどを設置することを求めています。具体的には、2008年時点での標準的な設備を備えた場合に比べ、エネルギー消費量を約10%削減しなければなりません。 これらの条件を満たす住宅に太陽熱利用システムを設置した場合は2万ポイントが追加されます。
ポイントの交換法法
ポイント発行を受けるためには、2013年4月30日までに所定の書類をそろえて窓口に持参するか、住宅エコポイント事務局に郵送で申請します。ポイントの交換期限は2015年1月31日。交換商品の検索や交換の申請は住宅エコポイント事務局のホームページhttp://jutaku.eco-points.jp/から行えます。 復興支援・住宅エコポイントは省エネ基準を補助の要件とした、国の他の補助金との併用はできません。ただし、太陽光発電設備など、ポイントの発行対象工事該当しないものは補助金との併用は可能です。また、税金の特例措置やフラット35Sの金利引き下げも受けることができます。
※即時交換の工事は、「エコ」に関係なくても構いません。太陽光パネルや門扉など屋外の工事でもOKです。
昨夜、30数年ぶりに合う仲間も集い、小学校時代のプチ同窓会を行った。
最近はやりのFB(フェイスブック)で集まった。当時と全然変わってない人や、「あなた誰??」とまったく面影もなくなっている人や様々。卒業アルバムや文集まで飛び出し、大騒ぎ!!
ただ言える事は、バブル景気という時代を経験し、今なお続く不況の真っただ中で、集まった皆が仕事の、社会の中心であるということ。そんな世代なんだと。
「家庭」「マイホーム」「子育て」「...」 20代ではおよそ出てこないであろう話が飛びあう(笑)。
この先では「病気」とかの話題に変わっていくのだろうか?
また、近々集まりたいものだと。